ちいかわに登場するシーサーが「お師匠」と呼んでいるのは、ラーメン店「郎(ロウ)」の店主・鎧さんです。シーサーは「郎」で働くために必要な「スーパーアルバイター」という資格を取得し、一度は入店を断られながらも見事合格して弟子入りした過去があります。そこから育まれた師弟愛が、「お師匠」という呼び方に表れています。本記事では、その関係の背景やシーサーというキャラクターの魅力をまとめました。



シーサーが「お師匠」と呼ぶ相手とその背景

「お師匠」はラーメン店「郎」の店主・鎧さん

シーサーが「お師匠」と呼んでいるのは、ラーメン店「郎」のマスターである鎧さん(黄色い鎧を身につけたキャラクター)です。シーサーは「郎」でアルバイトをしており、日頃から鎧さんを師匠として慕っています。

休日も「郎」にお客さんとして食べに来るほどの「郎」への愛と仕事へのプロ意識を持ったシーサーちゃんです!

初登場は原作2巻の描き下ろしから

シーサーは、原作コミックス2巻に収録された描き下ろし漫画で初登場したキャラクターです。その後、本編にも度々登場するようになり、ちいかわやハチワレとは主に食事関連のエピソードで絡むことが多い、準レギュラー的な立ち位置となっています。

沖縄をモチーフにしたキャラクター造形

シーサーは沖縄の伝統的な守り神「シーサー」をモチーフにしたキャラクターで、作中でも沖縄グルメや沖縄にまつわる情報を紹介する場面が多く見られます。声を担当する声優の島袋美由利さんも沖縄県出身でキャラクター設定と重なる配役になっています!

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ラーメン店「郎」で深まった師弟愛

一度は断られた入店志望、”スーパーアルバイター”の資格を取得して弟子入り

シーサーは、閉店後の「郎」を訪れて「ここで働かせてください」と鎧さんに志願しますが、必要な資格がないことを理由に一度は断られてしまいます。しかし諦めずに勉強を重ね、「スーパーアルバイター」の資格試験に見事合格。免許証を手に再び鎧さんの前に現れ、正式に「郎」で働くことになりました。

「郎」での仕事ぶりと鎧さんとの信頼関係

「郎」で働くようになったシーサーは、まじめでがんばり屋な性格を発揮し、鎧さんからの信頼を得ていきます。

憧れだった「郎」で働くようになったシーサーちゃん。笑顔で働いています!

来店した栗まんじゅうにステーキを振る舞ったりと、シーサーちゃんが登場するお話には沖縄ネタが投入されたエピソードもたくさん描かれています!

「お酒の資格」を目指す今後の目標

現在シーサーは、仕事終わりに鎧さんと一緒にお酒を飲むことを夢見て、「お酒の資格」の取得に向けて勉強中という設定が描かれています。
師匠と対等な立場で酒を酌み交わせる日を目指す姿も、二人の関係性を象徴するエピソードのひとつです。

スーパーアルバイターの資格取得の次は「お酒の資格」。
勉強熱心なシーサーちゃんです。
シーサーちゃんがお酒の資格を取ったら最初に飲みたいお酒は「オリオンビール」!

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シーサーはどんなキャラクター?人気・評価

グルメレポート役としてのポジション(栗まんじゅうとの共通点)

シーサーは、栗まんじゅうと並んで「グルメレポートキャラ」としての一面を持つキャラクターです。討伐や草むしりといった体を張った仕事で生計を立てるちいかわやハチワレとは異なり、シーサーはサービス業(飲食店でのアルバイト)で活躍するという点が、キャラクター性の違いとしてファンの間でも語られています。

ファンからの評価・かわいさのポイント

まじめでがんばり屋な性格や、鎧さんへの一途な師弟愛が描かれるエピソードは、ファンから「切ないけど可愛い」といった声で親しまれています。
また、オリオンビール等の沖縄企業とのコラボ企画ではメインキャラクターとして起用されることがあり、人気キャラクターの一人として定着しています。

メインキャラクターちいかわ、ハチワレとのほっこりエピソードも

ちいかわやハチワレに沖縄のお菓子・さたぱんびんを分けてあげたり、お家にも訪問するほどの仲になっています!
心優しいちいかわと、穏やかで綺麗な心を持ち合わせたシーサーちゃんはとっても相性が良いのです。

以前、シーサーちゃんはお外で勉強中にお熱を出してしまったことがあったのですが、ハチワレと二人でちいかわのお家で看病したことがありました。

そのときのお礼ということで、ちいかわのお家でちいかわとハチワレに「家郎」を振舞いました!
「家郎」なら、リラックスしておしゃべりしながら味わうことも可能ですね!

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アニメ・映画でのシーサーの活躍

アニメでの初登場回とCV島袋美由利さん

TVアニメ『ちいかわ』では、第123話「スーパーアルバイター①」でシーサーが初登場しました。声優は沖縄県出身の島袋美由利さんが担当しており、キャラクターの魅力を丁寧に表現しています。

映画『人魚の島のひみつ』での登場

2026年公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』にも、シーサーは登場します。島でのセイレーンをめぐる騒動を知り、仲間の救出後に戦いへ加わる場面が描かれており、原作でおなじみのキャラクターとして映画本編にも参加しています。詳しい展開は鑑賞してのお楽しみです。
シーサーちゃんの沖縄エピソードのみご紹介します!映画館でもシーサーちゃんのお歌を聞き逃さないようにしてくださいね!

映画、「ユニオンですから」のシーン。

ここでも歌ってます。

映画でくりまんじゅうと。シーサーちゃんはゆんたくが大好き!

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シーサーの「資格」について

スーパーアルバイターとは?

「スーパーアルバイター」は、ちいかわの世界で「郎」のような特定の職場で働くために必要とされる資格です。シーサーはこの資格を取得することで、正式に「郎」のスタッフとして働けるようになりました。

資格取得のエピソード

資格が必要なことを理由に一度は入店を断られたシーサーですが、密かに試験勉強を進め、最終試験まで進んで見事合格。免許証を持って鎧さんの前に現れるシーンは、シーサーの努力家な一面がよく表れたエピソードとして知られています。

しかしある日、今後シーサーちゃんが郎で働けなくなるかもしれないという噂を耳にしてしまいます。

Big1(沖縄のお店)でお買い物した帰りに鎧さん二人が「スーパーアルバイターの資格が無くなるかもしれない」というお話をしているのを聞いてしまったシーサーちゃん。

スーパーアルバイターの資格が無くなるかもしれない噂には、どうやらシーサーちゃんも行きつけだった喫茶店で働いていたちいかわ族の一人が怪異になってしまったあの一件が関係しているようです。

シーサーちゃんは「郎」の鎧さんに、スーパーアルバイターの制度が無くなっちゃうのか?
直接確認をしました。シーサーちゃんは鎧さんのことを「お師匠」と呼んでいます。

涙を流しながら「最後のその日まで郎で働きたい」と鎧さんに話すシーサーちゃんに対し、「なくならないさ・・・きっと!!」という鎧さんの言葉を聞けてちょっと元気になったシーサーちゃん。健気過ぎて泣けてきます。シーサーちゃんの心の美しさがよく表れているエピソードです。

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よくある質問

Q. シーサーが「お師匠」と呼んでいるのは誰ですか?
A. ラーメン店「郎」の店主である鎧さんです。

Q. シーサーの初登場はいつですか?
A. 原作では単行本2巻の描き下ろし漫画が初登場です。アニメ版では第123話「スーパーアルバイター①」で初登場しました。

Q. シーサーの声優は誰ですか?
A. 沖縄県出身の島袋美由利さんが担当しています。

Q. シーサーが持っている資格は何ですか?
A. 「郎」で働くために必要な「スーパーアルバイター」という資格です。

スーパーアルバイターの資格を持っていると、「郎」だけでなく交通整理のお仕事もできるようです。

現在は「お酒の資格」の取得を目指して勉強中という設定も描かれています。

Q. 映画にもシーサーは登場しますか?
A. 登場します。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』では、島での騒動を受けて戦いに加わる場面が描かれています。

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まとめ

シーサーが「お師匠」と呼ぶのは、ラーメン店「郎」の店主・鎧さんです。一度は断られながらも資格を取得して弟子入りしたエピソードから始まり、「郎」での日々を通じて育まれてきた師弟愛は、シーサーというキャラクターの大きな魅力のひとつになっています。アニメや映画でも活躍が描かれているので、まだ知らなかった方はぜひエピソードを追ってみてください。最期までお読みいただきありがとうございました!